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    <updated>2012-05-08T05:17:49Z</updated>
    
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    <title>「ヤギ、ロバに乗る（京都府福知山動物園にて）」</title>
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    <published>2012-05-08T05:01:38Z</published>
    <updated>2012-05-08T05:17:49Z</updated>

    <summary>　昨年、京都の福知山動物園で、猿がイノシシに乗る映像が話題になった。最近は乗るこ...</summary>
    <author>
        <name>イシコ</name>
        
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        <category term="他の地域のヤギプロジェクト" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>　昨年、京都の福知山動物園で、猿がイノシシに乗る映像が話題になった。<br />最近は乗ることはなくなってしまったらしい。</p>
<p>しかし、この春、同じ動物園が再び話題になる。<br />今度はヤギがロバに乗るというではないか。<br />確かにここでも紹介したことがあるが、<a href="http://labaq.com/archives/50785969.html">ヤギは高いところが好きである。</a></p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_0212_copy_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0212_copy_copy.jpg" width="402" height="600" /></p>
<p>ヤギの解説本をいくつかめくってみたが、ヤギが高いところが好きな決定的な理由はわからない。<br />ただ僕が推測するに元々、山岳地帯に住んでいた動物である。<br />そして決して自然界の中では強い動物ではなかった。<br />そのため自分の子孫を残すため、肉食動物から身を守るために本能的に高いところに上がるようになったのではないだろうかと僕は考えている。<br />くどいようだけれど、あくまで仮説である。</p>
<p>さて、福知山動物園。<br />電車で行くにはいささか不便だった。<br />ＪＲ京都駅から山陰本線で約2時間揺られ、特急を使っても1時間半程度かかる。<br />そこからはタクシーもしくはバス。<br />バスは本数が少ないのでタクシーというのが普通だろうか。<br />しかし、入場料が210円の動物園へタクシーで行くことは貧乏性の僕には抵抗がある。<br />駅から5キロ程度なので、散歩がてら歩くことにした。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_03571_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_03571_copy.jpg" width="600" height="402" /></p>
<p>公園に隣接された予想以上に小さな動物園である。<br />しかし、リスが通る道をガラス張りのアーケードに、<br />園内を亀が自由に歩いているなど、<br />小さいながらも動物の生態が楽しめる工夫がなされている。<br />入口で餌のキャベツを買って、ヤギにあげることもできる。<br />一日に売れた餌の量で飼育員があげる餌の量を調整しているのだそうだ。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_02821_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_02821_copy.jpg" width="402" height="600" /></p>
<p>早速、ヤギのコーナーに行ってみる。<br />屋久島ヤギの親子が遊んでいた。<br />屋久島ヤギはトカラヤギとも言い、8～9世紀頃、中国もしくは韓国から流れ着いた品種で小さくて飼い易いと言われている。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_03441_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_03441_copy.jpg" width="402" height="600" /></p>
<p>タンクをくりぬいただけの仔ヤギの小屋がかわいらしい。<br />ずっと彼らを眺めていると、仔ヤギたちが出て来て、靴紐はずし攻撃に合う。<br />ヤギは小さい頃から悪戯好きなのだ。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_03381_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_03381_copy.jpg" width="402" height="600" /></p>
<p>さて、今回の目的。<br />噂のロバとヤギが一緒に暮らしている檻に行ってみる。<br />こちらはミミナガヤギ。<br />高級素材で知られるカシミヤヤギの一種である。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_03721_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_03721_copy.jpg" width="402" height="600" /></p>
<p>近くまでロバもヤギに寄っていき、ヤギも台の上に乗って、いつでもロバの上に乗る態勢はできているはずなのだが、なかなか登ってくれない。<br />聞くところによると職員が広場にヤギを出したところ、まず遊び台の上に乗り、近くにいたロバの背中にジャンプした。<br />ロバは嫌がるわけでもなく、じっとしていたらしい。</p>
<p>しかし、ヤギは、お天気屋さん。<br />本日はなかなか乗ってくれない。<br />時間の許す限り、眺めていたが、今日は無理そうだとあきらめた。<br />その瞬間だった。<br />乗ってくれた。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="IMG_1370_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/IMG_1370_copy.jpg" width="450" height="600" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
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    <title>「2泊3日総額15000円のヤギプロ旅。ツィッターで振り返る。」</title>
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    <published>2012-04-06T05:34:30Z</published>
    <updated>2012-04-06T05:48:53Z</updated>

    <summary>「卒業旅行に連れてってよ」ケンピーと丸ちゃん、そしてカイチン、この春から中学生に...</summary>
    <author>
        <name>イシコ</name>
        
    </author>
    
        <category term="ヤギプロ主催イベント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yagigoya.com/blog/">
        <![CDATA[<p>「卒業旅行に連れてってよ」<br />ケンピーと丸ちゃん、そしてカイチン、この春から中学生になる3人の希望。</p>
<p>3月末の朝6時。<br />カイチンの家の前に集合し、るると一緒に記念撮影。<br />るるはすごく嫌がっていたなぁ。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_0006_copy1.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0006_copy1.jpg" width="600" height="402" /></p>
<p>そして旅がスタート。<br />書き綴ると原稿用紙軽く30枚以上になりそうなので、<br />ここからはイシコのツィッターからの抜粋。<br />それでも今、ざっと見たら原稿用紙5枚分くらいある。<br />多少、編集したところもあるが、ほぼそのまま。<br />ツィッターをチェックしていた方はつまらないかもしれないが、<br />これはリアルな記録として残しておきたいと思う。</p>
<p>「ヤギプロの旅スタート！今回は子どもたちのお年玉1万5000円で東京2泊3日。駅に向かう20分程度のバス移動で「暇だぁ...」と言い始めている。これから東京行きの高速バスで6時間なんですけど」</p>
<p>「大垣駅から名古屋駅まで電車移動。通勤時間なので別れて座ることに。知らない人が近くにいるだけで急に借りてきた猫のように大人しくなっているのが面白い。高速バスもあえて別れて席を予約すればよかったかなぁ。プチ一人旅気分で」</p>
<p>「名古屋からＪＲ高速バス乗車。高速バスはよく利用するがＪＲは初めて。今回、ＪＲを選んだ理由は子供料金の設定があるから。車内の子供たちの声のボリューム調整に苦戦中」</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_0038_copy4.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0038_copy4.jpg" width="402" height="600" /></p>
<p>「子供たちがゲーム、お絵描き、寝ている間に僕は昨日、終わらせられなかった原稿を仕上げて送る。さて、まもなく静岡。残念ながら本日、富士山は見えません」</p>
<p>「東名伊勢原越。クレモンティーヌのアルバムを聞いた子ども。「なんでウルトラマンは歌わんのやて！」と叫ぶ。会うことがあったら聞いておくよ。顔も存じあげないけど。というわけで最初の訪問先は東京駅構内のウルトラマンショップになりそうです」</p>
<p>「6時間半で東京駅到着。途中、吐く子もいてプチパニックにもなりましたが、とりあえずみんな元気です。「わっ、サラリーマン多っ！」の言葉に車内が和んでおります」</p>
<p>「蒲田のホテル到着。そして子どもたちと夜の新宿へ」</p>
<p>「新宿のしょんべん横丁（現思い出横丁）の焼鳥屋と歌舞伎町のカラオケ。子供たちの支払いは300円の大人にお願いしますカード使用。しょんべん横丁というネーミングが子供たちは気に入ったらしい。今はトイレありますが...」</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_0025_copy3.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0025_copy3.jpg" width="600" height="402" /></p>
<p>「今回、ピンクの帽子をかぶってきたが、子どもたちからチャラいとダメだし。ホテルで帽子を置いて出掛けたら、電車の乗り換えホームでイシコの帽子が目印だからかぶってきてよと指示だし。今日は何だしなのだろう。2日目は秋葉原からスタートします」</p>
<p>「秋葉原で子どもグループ自由行動中。僕はカフェで書き物。終わったよ〜の連絡で迎えにいくと、「やっぱりまだ」が既に3回。罰ゲーム決行。次、電話があったらＪＲ秋葉原駅まで三人で力を合わせて自力で来いと言おう。お腹がコーヒーでたぽたぽです」</p>
<p>「「秋葉原駅まで自力で来い」と告げたら「もう改札におるで早く来てよ〜」。彼らの方が上手です」</p>
<p>「ゲームセンターでお金を使いすぎた模様。「昼ご飯おごって」と言うので、「大人カードは後一枚」と言うと「じゃあ、昼ご飯食べないからいい！」とふてくされモード。このモードも慣れた。「お金を使わないで遊べるよ」と言うと「見るとか嫌いなんだよ。ホテルに帰る」。「どうぞ」と一旦、ホテルへ」</p>
<p>「蒲田駅にて一旦、別れ、先にホテルに返した彼らに羽根つきギョウザを買っていくと部屋でプロレスごっこしてる。「サイコー！」と叫びながら」</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_0039_copy5.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0039_copy5.jpg" width="402" height="600" /></p>
<p>「結局、子どもたちは蒲田から出ないことを決めた。彼らの今晩の大人カードは寿司を選択。3人は僕の懐事情を心配し、蒲田の寿司屋をインターネットで調べまくり、回転寿司屋にしてくれた。あ、ありがとうございます」</p>
<p>「僕が湯船に浸かっていると子供が駆け込んできた。「Ｋが頭ぶつけた～」。プロレスごっこ終結。大きなたんこぶを冷やしながら、みんな一つのベッドの上に集まりテレビを見る。そんな二日目の夜でした」</p>
<p>「書き物に夢中になっている間に、こんな時間に。未だ子供たち起きてこない。青春18切符で途中下車しながら一日かけて岐阜まで戻る予定。そろそろ起こします」</p>
<p>「今回の東京滞在で彼らが食いついたもの。東京駅の靴磨き。そして写真のコンビニ。東京タワーにもスカイツリーにも興味をしめさなかった彼らが食いついたおでんの器タワー。「東京すげぇ〜」と絶叫。いやいや僕も初めて見ました」</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="IMG_1288_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/IMG_1288_copy.jpg" width="450" height="600" /></p>
<p>「子どもの一人が友達に東京土産買うのを忘れたので買いたいと朝、言っていたのを僕がすっかり忘れていた。予算は650円で2つ。熱海下車。桜えびせん一つ300円で購入。東京土産じゃないですが。ごめんなさい」</p>
<p>「忘れ物した、気持ち悪い、お腹すいた、おしっこ、次で降りたい‥‥‥。次の駅は何もないけどいい？の質問にいいよと彼ら。そして東田子の浦下車。「ホントに何もないね」とみんな。とりあえず国道一号線に出る。一昨年、東京まで歩いた日々を思い出す。そして富士宮焼きそば」</p>
<p>「浜松到着。乗り換え残り一回に。ホームでうなぎの骨のお菓子「うなぎボーン」をみんなでつまむ」</p>
<p>そして終了。<br />彼等は、今日から中学生。<br />中学校では野球部、サッカー部、バスケットボール部とそれぞれ部活に打ち込むことになりそうで、なかなか会えなくなるかもしれない。<br />大人になった時、彼らがヤギプロで遊んだ時間を思い出すことがあれば幸いである。<br />いつでも遊びにおいで。<br />旅中、照れくさくて言えなかったから、ここに書いておくね。<br />卒業おめでとう。</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
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    <title>「ヤギの頭突きについて」</title>
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    <published>2012-03-09T04:56:53Z</published>
    <updated>2012-03-09T05:03:53Z</updated>

    <summary>ヤギ飼いの悩みの一つにヤギの頭突きがある。某動物園の飼育係の話によれば、これは喧...</summary>
    <author>
        <name>イシコ</name>
        
    </author>
    
        <category term="ヤギ「るる」について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="ヤギの飼い方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>ヤギ飼いの悩みの一つにヤギの頭突きがある。<br />某動物園の飼育係の話によれば、これは喧嘩や自分の力を誇示したい時に見られる行動らしい。<br />「るる」の場合、事故に遭った直後は、一時期、大人しかったが、<br />このところまた強烈な頭突きが復活している。<br />元気になったので嬉しいことだが、やられるこちらは痛いので複雑である。</p>
<p>子供や老人、女性にはすぐに頭突きで威嚇する。<br />「遊んでくれ～」<br />とじゃれているだけの時もあるとは思うが、あまりにも容赦がなさすぎる。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_0166_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0166_copy.jpg" width="600" height="402" /></p>
<p>「るる」のように中途半端な角がある場合、危険である。<br />特に横や後ろから不意打ちのように突かれると危ない。<br />僕はつきあげるように浣腸されたこともある。<br />僕の場合、浣腸で済んだが、子供の目線だと顔に直撃する可能性がある。<br />よって現在、園児たちが遊びに来た際も僕ら大人がついていない時は「るる」には触らせないようにしている。</p>
<p>「らら」と「りり」も、「るる」程はしないが、時折、頭突きはする。<br />ただ産まれてすぐに除角したのが角がない。<br />しかも「るる」程、大きくならない（この理由が未だにわからない）ので、力もなく、<br />ぬいぐるみに押されているような感覚で、逆にかわいらしい。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_0097_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0097_copy.jpg" width="600" height="402" /></p>
<p>二匹でいる時は、時折、お互いに頭突きをする。<br />観察していると面白い。<br />頭を突き合わせて考えごとしているようにも見えるし、<br />プロレスラーが勢いをつけてのけぞってから頭をぶつけていく闘いに見えることもある。<br />こういった頭突きする性格を利用して、沖縄では「闘牛」ならぬ「闘ヤギ」がある。<br />頭突きの音の迫力がすごいらしい。<br />だいたいゴールデンウィークあたりに開催されるので、一度、観に行きたいとは思っている。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_0167_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0167_copy.jpg" width="600" height="402" /></p>
<p>先日、久しぶりに親子を一緒の場所に繋いだ。<br />現在、親ヤギ「るる」は2軒先の家の庭につないであり、双子の「らら」と「りり」はイシコの家の庭につないであることが多い。<br />親子どうしの頭突きは圧倒的に「るる」が有利かと思いきや、意外や意外、「らら」も健闘している。<br />でも二匹ともどこか嬉しそうだ。<br />「次、もっと強くいくよ」<br />「母さん、もういいよ」<br />と会話しているようにも見える。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_0014_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0014_copy.jpg" width="600" height="402" /></p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
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    <title>「ヤギが鉄をなめる理由」</title>
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    <published>2012-02-08T05:15:51Z</published>
    <updated>2012-02-08T05:24:47Z</updated>

    <summary>夏になると手に汗をかき、汗の塩分を求めてヤギが舐めることがある。これだけ寒いとそ...</summary>
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        <name>イシコ</name>
        
    </author>
    
        <category term="ヤギの飼い方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="他の地域のヤギプロジェクト" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>夏になると手に汗をかき、汗の塩分を求めてヤギが舐めることがある。<br />これだけ寒いとそんな夏の話が恋しくなる。</p>
<p>滑り止めのゴムで手の平を覆った軍手で作業しているとゴムの部分を噛むこともある。<br />時折、軍手の中の手まで噛んでしまい、それなりに痛い。<br />長靴をはいていると履き口を噛むこともある。<br />こちらは痛くないので、できれば長靴を噛む方でお願いしたいのだが、そんなことを聞いてくれるような輩ではない。<br />どちらにせよゴムの歯触りというのか噛み心地の感触が好きなんだろうと思う。<br />食べられないのに何度も噛んで口から放し、何度でも噛むのだ。</p>
<p>名古屋の東山動物園。<br />ここは東京の上野動物園と北海道の旭山動物園に続いて集客の多さでは三本の指に入ると言われている。<br />ふれあい広場にはヤギがいる。<br />モルモットに触ることができ、ヤギの餌やり体験ができたりする。</p>
<p>ここのヤギはサービス精神旺盛というかユニークな表情を見せてくれる。</p>
<p><img class="mt-image-none" height="600" alt="DSC_0178_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0178_copy.jpg" width="402" /></p>
<p>大きなあくび</p>
<p><img class="mt-image-none" height="600" alt="DSC_0249_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0249_copy.jpg" width="402" /></p>
<p>力が抜けきった舌</p>
<p><img class="mt-image-none" height="600" alt="DSC_0313_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0313_copy.jpg" width="402" /></p>
<p>かと思えばいきなり凶暴そうな顔つきになったり、</p>
<p><img class="mt-image-none" height="600" alt="DSC_0152_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0152_copy.jpg" width="402" /></p>
<p>鉄柵をずっと噛んでいるヤギもいる...<br />と思いきや奥には鉄の鎖がぶら下がっている。<br />一見、アメリカドラマの「24」や「プリズンブレイク」で観た拷問シーンを思い出してしまう。<br />ヤギの拷問。<br />何だかリアルに想像できて怖い。<br />と思ったらヤギが噛んでいる。<br />ヤギが噛んで遊ぶために置いてあるようだ。<br />それだけではなく、鉄分も取れるのだろうか。</p>
<p><img class="mt-image-none" height="402" alt="DSC_0216_1copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0216_1copy.jpg" width="600" /></p>
<p>ヤギの鉄分というと少し話は逸れるが、<br />沖縄の北中城村では給食にヤギ肉が出されるようになったというニュースを観た。<br />ヤギの皆さん、あなた達を食べる話でごめんなさい。</p>
<p><img class="mt-image-none" height="600" alt="DSC_0336_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0336_copy.jpg" width="402" /></p>
<p>というかあんた食べすぎじゃないか。<br />とまた逸れてしまったが...。<br />ヤギ肉は脂肪やカロリーが低く、一方で鉄分が多い栄養価の高い食品としても知られている。<br />そう、書きたかったのは鉄分が多いという話である。<br />彼らが鎖を噛んだり、舐めたりするのを見ながら思ったわけである。<br />そういえば家の土壁をなめ、角であれば噛むような仕草をすることがあるが、これもある意味、鉄分を補給しているのかなぁ。<br />あれも夏だったなぁ。<br />早く暖かくなって欲しいものである。<br />草も生えてくるしね。<br /></p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>「初めて積雪を見た仔ヤギの反応」</title>
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    <published>2012-01-24T04:26:39Z</published>
    <updated>2012-01-24T04:39:26Z</updated>

    <summary>気づけば2012年も3週目が終わっていました。相変わらず更新が遅れ気味のブログで...</summary>
    <author>
        <name>イシコ</name>
        
    </author>
    
        <category term="ヤギの飼い方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yagigoya.com/blog/">
        <![CDATA[<p>気づけば2012年も3週目が終わっていました。<br />相変わらず更新が遅れ気味のブログですが、今年もマイペースで進んでまいりますので何卒、よろしくお願い申し上げます。</p>
<p>さて、年が明けているが年末の話で恐縮である。<br />年末、岐阜の安八では今シーズン初めて雪が積もった。<br />「らら」と「りり」が生まれたのは昨年4月。<br />雪が散らつくくらいのことは見たことあるが積雪の風景を見るのは初めてのことである。</p>
<p>思えば親の「るる」は昨年、雪の中を意外に平気で歩いていた。<br />気持ちよさそうにおしっこまでしていた。</p>
<p>さて「らら」と「りり」は...。<br />近づいてみると小屋の前は足跡一つなく、きれいなまま。<br />つまり彼等は雪が積もってから外に一歩も出ていないということである。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_0031_1copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0031_1copy.jpg" width="402" height="600" /></p>
<p>そっと小屋の近くまで行ってみる。<br />小屋の中で「らら」と「りり」は中に敷き詰めた藁を食べながら、僕を見ていた。<br />僕が雪の中にいることが不思議でならないようで、僕の足元を見た後、「りり」は顔を小屋から出して外の様子をうかがう。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_0173_1copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0173_1copy.jpg" width="402" height="600" /></p>
<p>「大丈夫だよ」<br />と声をかけるが、小屋から出てくる素振りはない。<br />雪の上に大好きなアオキの葉を置いてみたが、<br />うらめしそうに見るだけで、やはり出てこない。</p>
<p>荒療治といきますか...。<br />いずれは外に出なくちゃいけないんだから。<br />まずは「らら」を抱きあげて雪の中に足を強制的につけさせる。<br />一瞬、嫌がる素振りを見せたのだが、すぐに<br />「あれ？大丈夫だぞ」<br />という表情を見せた。</p>
<p>しかし、その後でいきなり震え始める。<br />考えてみれば当たり前である。<br />雪は冷たいのである。<br />とはいえ、その震えも10秒程度で止まってしまった。<br />順応能力の高さに驚かされる。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_0066_1copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0066_1copy.jpg" width="402" height="600" /></p>
<p>今度は、「らら」が「りり」の方を向いて、大丈夫だよ～といった感じで声をかける。<br />「りり」も「らら」が大丈夫ならと興味を示し、外に一歩を踏み出す。</p>
<p>そこからは二匹とも雪に興味津津。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_0086_1copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0086_1copy.jpg" width="600" height="402" /></p>
<p>匂いをかぎ...</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_0157_1copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0157_1copy.jpg" width="402" height="600" /></p>
<p>舐めて...</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_0159_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0159_copy.jpg" width="402" height="600" /></p>
<p>最後は食べて...</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_0096_1copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0096_1copy.jpg" width="600" height="402" /></p>
<p>一つ大人になったようです。<br />それにしても汚いなぁ。<br />春になったら身体洗おうね。</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
</entry>

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    <title>「テディベアはヤギの毛です」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yagigoya.com/blog/2011/12/post-51.php" />
    <id>tag:www.yagigoya.com,2011:/blog//3.149</id>

    <published>2011-12-24T10:43:43Z</published>
    <updated>2011-12-24T10:48:10Z</updated>

    <summary>電車マニアの間では阪急電鉄独特の緑色のシートはアンゴラヤギの毛（「モヘア」とも呼...</summary>
    <author>
        <name>イシコ</name>
        
    </author>
    
        <category term="100万円のＴシャツプロジェクト" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="ヤギの飼い方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yagigoya.com/blog/">
        <![CDATA[<p>電車マニアの間では阪急電鉄独特の緑色のシートはアンゴラヤギの毛（「モヘア」とも呼ばれる）であることが知られている。<br />関西以外の方でピンと来ないと言う方は、テディベアの毛を思い浮かべて欲しい。<br />あの毛もアンゴラヤギの毛である。<br />それでもピンと来ない方は...今回はあきらめてください。<br />もっとわかりやすい例を探しておきます。</p>
<p>アンゴラヤギの歴史は古く、<br />紀元前11世紀とも14世紀とも言われている。<br />ともかく古いシュメール文明の頃（トルキスタンあたりで栄えた文明）の楔形文字で記された粘土板にアンゴラヤギの存在が書かれているらしい。</p>
<p>チンギスハンはトルコからモンゴルに持ち帰って、たまたま適応して飼育できたが、基本的にアンゴラヤギは繁殖が難しい。<br />現在、アンゴラヤギの毛を輸出しているのは、トルコや南アフリカ、アルゼンチンなど数カ国に絞られている。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_0024_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0024_copy.jpg" width="600" height="402" />&nbsp;</p>
<p>そんなヤギ話を東京でしながら、2週間程、岐阜を離れている間に「らら」と「りり」の毛が伸びていた。<br />気温は一気に寒くなり、最高気温が10度を下回る日も出てきて防衛本能が働いたようだ。<br />ちなみにヤギの毛は春過ぎに夏用の毛に、秋に冬用の毛と二回、毛が抜け変わるらしい。</p>
<p>触ってみる。<br />カシミヤヤギやアンゴラヤギの毛で作られた高級素材ようなしなやかさとは似ても似つかない剛毛である。<br />しかし、調べてみるとカシミヤヤギもアンゴラヤギも表面は剛毛なのだそうだ。<br />その奥に極寒に耐えるための柔らかい毛が埋まっている。<br />それが軽くて暖かい高級素材になるというわけである。</p>
<p>そんな柔らかい毛は１頭から１５０グラム程度しか獲れないそうで、<br />セーター一つを作るのに４頭程度必要なのだとか。<br />つまり、今、ヤギプロにいる「らりる（「らら」と「りり」と「るる」）」の３頭ではセーター１枚も作れない。<br />彼女たちはアンゴラヤギでもカシミヤヤギでもないけれど。</p>
<p>こんなことを書いているうちに、<br />頓挫している１００万円Ｔシャツプロジェクトに対しての執着心が湧いてくる。<br />「１００万円Ｔシャツはあきらめたんでしょ？」<br />今年はよく言われた。<br />とんでもない。<br />決してあきらめません。<br />人の想いとご縁が重なった時に必ずできると信じています。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_0141-1_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0141-1_copy.jpg" width="402" height="600" /></p>
<p>メェ～リークリスマス。<br />そして、よいお年をお迎えくださいませ</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
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    <title>「嘘つきと芋掘りと焼き芋と」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yagigoya.com/blog/2011/11/post-50.php" />
    <id>tag:www.yagigoya.com,2011:/blog//3.147</id>

    <published>2011-11-20T06:38:40Z</published>
    <updated>2011-11-24T02:53:33Z</updated>

    <summary>子供たちから「嘘つき」呼ばわりされている。秋にバーベキューをする約束をしながら、...</summary>
    <author>
        <name>イシコ</name>
        
    </author>
    
        <category term="ヤギプロ主催イベント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yagigoya.com/blog/">
        <![CDATA[<p>子供たちから「嘘つき」呼ばわりされている。<br />秋にバーベキューをする約束をしながら、やらぬままバーベキューの季節はいつしか過ぎてしまったからである。<br />夏以降、僕の出張が多くなり、周囲がバタバタ騒がしくなってきたなどという大人の事情は子供たちには通用しないし、<br />僕も言い訳するつもりもない。<br />今年は「嘘つき」を受け入れる。</p>
<p>そんな子供たちを可哀想に思ったのか、<br />ケンピーとリョウスケのお母様ヒロミさんがご自宅の畑でサツマイモ掘りと焼き芋をやろうとおっしゃってくださった。</p>
<p>痩せた土地の方がよく、手入れもいらないという話を聞き、<br />僕自身も20年以上、使っていなかった自宅の畑にヒロミさんからいただいた同じサツマイモの苗を植えたのである。<br />植えただけでほったらかし、雑草も伸び放題だった。<br />その結果、親指程度の芋が３つ獲れただけだった。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_0109111_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0109111_copy.jpg" width="600" height="402" /></p>
<p>ヒロミさんの畑には、サツマイモが植えてあるところに黒いシートがかけられている。<br />マルチングシートと呼ぶらしい。<br />子供たちが教えてくれた。<br />これがあると地面の熱を逃がさないため温かくなり、作物がよく育つのだそうだ。<br />サツマイモの蔓は地面を這うように伸びている。<br />ただ、これがあまり伸び過ぎると養分が外に出てしまい、土の中のサツマイモの生育がよくないらしい。<br />ちなみに、ヤギ「らりる」はサツマイモの蔦が大好きである。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_014511_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_014511_copy.jpg" width="402" height="600" /></p>
<p>さて芋堀開始。<br />芋のありそうな場所の外側からスコップで掘っていく。<br />かなり外側を掘らないとサツマイモを切ってしまうことになる。<br />芋が見えたら、手で丁寧に掘り出す。<br />まるで遺跡を発掘する考古学者のようだ。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_0188_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0188_copy.jpg" width="402" height="600" /></p>
<p>僕の畑で獲れたサツマイモとの違いにゲンナリする。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_018411_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_018411_copy.jpg" width="402" height="600" /><br /></p>
<p>あまりに美味しそうなのでモグラまで食べに来たらしい。（モグラは肉食なのでサツマイモは食べません...とご指摘を受けました。モグラの穴に入りこんだノネズミの可能性が考えられるとのこと。）<br />30分足らずで、あっという間にサツマイモの山。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_017111_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_017111_copy.jpg" width="402" height="600" /></p>
<p>次に落ち葉を集めて山にする。<br />生のサツマイモをアルミホイルに巻く。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_025311_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_025311_copy.jpg" width="600" height="402" /></p>
<p>オカズの家では、アルミホイルではなく、濡らした新聞紙で巻いて焼くらしい。&nbsp;<br /><img class="mt-image-none" alt="DSC_029211_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_029211_copy.jpg" width="402" height="600" /></p>
<p>僕が以前、お邪魔したアウトドアクッキングでは、<br />生のサツマイモを縦に半分に切って火を通りやすくして、<br />それからアルミホイルで巻いて焼いていた。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_032311_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_032311_copy.jpg" width="402" height="600" /></p>
<p>途中から小雨が降り始めた。<br />何度か火をつけてみたのだが、うまくつかない。<br />あきらめが早い僕は早々に片づけモードに入った。<br />何度も挑戦したが火は点いては消えてを繰り返す。<br />子供たちもそして何よりヒロミさんがあきらめない。<br />木に火が移ると焚き火が安定し始めた。&nbsp;</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_027911_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_027911_copy.jpg" width="600" height="402" /></p>
<p>待つこと15分。<br />美味しい焼き芋ができたのである。<br /><img class="mt-image-none" alt="DSC_028111_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_028111_copy.jpg" width="402" height="600" /></p>
<p>「マルチング」をするやり方を教わるより、「あきらめない」という言葉を改めて教わった気がした。<br />来年こそは美味しいサツマイモを自宅の畑でも獲れるよう目指したいと思っております。<br />そしてバーベキューもやりたいと思います。<br />「嘘つき」と言われないためにも。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_032911_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_032911_copy.jpg" width="600" height="402" /><br /></p>]]>
        
    </content>
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    <title>「ヤギのニュースの探し方」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yagigoya.com/blog/2011/11/post-49.php" />
    <id>tag:www.yagigoya.com,2011:/blog//3.146</id>

    <published>2011-11-02T08:52:08Z</published>
    <updated>2011-11-02T08:59:58Z</updated>

    <summary>ヤギプロジェクト専用のツィッターがある。今日のヤギ一枚としてヤギの写真を掲載する...</summary>
    <author>
        <name>イシコ</name>
        
    </author>
    
        <category term="他の地域のヤギプロジェクト" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yagigoya.com/blog/">
        <![CDATA[<p>ヤギプロジェクト専用のツィッターがある。<br />今日のヤギ一枚としてヤギの写真を掲載することもあれば、<br />ツィッターの検索エンジン「ヤギ」と入れて、<br />ヤギについてつぶやいている方にコメントすることもある。<br />那須塩原にヤギのミルクを使ったプリンが食べられる「那須ヤギ広場がらがらどん」なる場所があることや<br />香川県畜産試験場でヤギを販売していることは<br />ツィッターの検索エンジンに「ヤギ」といれて初めて知った。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_0085_1copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0085_1copy.jpg" width="402" height="600" /></p>
<p>＊西アフリカのブルキナファソで見かけたヤギ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>インターネットの検索エンジンに世界中のヤギのニュースを調べることも多い。<br />沖縄の中城村から東日本大震災の被災地宮城県三陸町に癒し用にヤギを送った心温まる話から、<br />ブレーメンではヤギが臭すぎて逮捕されたという思わず笑ってしまうような話まである。</p>
<p>先月、ハル・ベリーがスペインのマヨルカ島でヤギを追いかける娘を追いかけていて転んで骨折するなど、時にはハリウッドスターも登場したかと思うと、<br />iPhone4を手に入れようとニューヨークのアップルストアに並ぶ列に、突如、ヤギを連れた男が現れたという旬の話題にヤギが絡むこともある。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_0344_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0344_copy.jpg" width="402" height="600" /></p>
<p>*ミャンマーで見かけたヤギ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ナイジェリアのように強盗犯が黒魔術を使ってヤギに変身したと捕えられて取り調べを受けているという世界って広いなぁと思ってしまうような話もあったりする。<br />世の中、ヤギにまつわるニュースがこうも多いとは...と日々、感心したりする。<br />もちろん僕が追いかけているからだけれど。</p>
<p>ちなみに先日のニュースから。<br />スイスの極右政党「スイス国民党」のマスコットのヤギが二匹誘拐された。<br />先日、黒インクをかけられた状態で別の地域に繋がれている発見された。<br />反ファシスト活動の団体が「二匹を誘拐した」と声明を出したらしい。<br />やっている人たちは真剣なのだろうが、思わず微笑んでしまった。<br />ヤギの誘拐もすごいが、政党のマスコットにヤギがなっていることも興味深い。<br />まだしばらくは僕のヤギニュース探しは続くだろう。<br /></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「ヤギプロのパティシエ工房見学」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yagigoya.com/blog/2011/10/post-48.php" />
    <id>tag:www.yagigoya.com,2011:/blog//3.145</id>

    <published>2011-10-15T04:29:25Z</published>
    <updated>2011-10-15T04:52:50Z</updated>

    <summary>10年程前になるだろうか。静岡県は沼津市の教育委員会主催の職業テーマの講演の仕事...</summary>
    <author>
        <name>イシコ</name>
        
    </author>
    
        <category term="ヤギプロ主催イベント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yagigoya.com/blog/">
        <![CDATA[<p>10年程前になるだろうか。<br />静岡県は沼津市の教育委員会主催の職業テーマの講演の仕事が舞い込んできた。<br />友人に声をかけ、映画プロデューサー、家具デザイナー、出版プロデューサーなどを一緒に連れて行き、<br />彼らが好きな事を仕事にするまでの話をインタビュー形式でショー仕立てにした。</p>
<p>僕が小学生の頃、野球選手以外においては好きなことを仕事にするという発想は、なかなかなかった。<br />たいていは医者とか先生とか誰もがわかるような仕事しかないと思っていたのかもしれない。<br />しかし、現在は好きなことを職業にすることができる時代だと思う。<br />例えば、ゲームが好きだったら、ゲームを創る仕事に売る仕事、評論する仕事に教える仕事といろいろなことが考えられる。</p>
<p>「なれるわけないんだから、やめなさい！」<br />もちろん親からそう言われることもあるだろう。<br />それは今も昔も変わらない。<br />親だって自分の子供に苦労させたくないのでそう言うのである。<br />冷たいようだが、そう言われて止める子は、その程度の気持ちなのだから、それでいいのだと思う。<br />僕が見たり聞いたりしている限りでは、本当になりたい子は何を言われても最終的に、その道に進んでいってしまうのだから。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="R0020257_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/R0020257_copy.jpg" width="600" height="450" /></p>
<p>さて、ヤギプロのマルちゃんの場合、今のところの夢はパティシエらしい。<br />これまた僕の子供の頃には考えつかなかった横文字の職業である。<br />そういえば彼が焼いた美味しいクッキーを差し入れに持ってきてくれたことがあった。</p>
<p>ヤギプロのタイジさんの友人が岐阜で有名なパティシエの店<a href="http://www.attacher.jp/index.html">「アタッシェ」</a>を経営されているので、<br />日曜日の昼下がり、コーヒーを飲みに行くついでにマルちゃんを連れていくことになった。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_0067_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0067_copy.jpg" width="549" height="341" /></p>
<p>「僕は最初、料理人だったんですよ。<br />いつしか料理よりお菓子の方が面白いって思ったんですよね。<br />料理は味付けをしながら修正できるんだけど、お菓子は修正がきかない。<br />一発勝負。<br />それが面白いなぁって思ったんです」<br />パティシエの藤井さんは、お忙しい中、時間を割いてくださり、<br />工房の中を見学させてくださり、いろいろな話を聞かせてくださった。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_00211_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_00211_copy.jpg" width="402" height="600" /></p>
<p>「毎日、10時間以上立っていることなんてザラですよ。<br />でも、好きなことだから全然、苦にはならない。<br />休みの日だって結局、新しいお菓子のことを考えているくらいですからね...」<br />彼はお菓子作りについて本当に楽しそうに話す。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_0023_1copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0023_1copy.jpg" width="600" height="402" /></p>
<p>丸ちゃんの夢は自分の店を持つことらしい。<br />「だったら僕のような個人経営のお店で働いてから独立した方がいいかもしれないね。<br />人手が少ないから、全てのことをやらなくちゃいけないから、<br />自然に全部、憶えるし...。<br />その分、体力的には大変だと思うけど」</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="R0020254_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/R0020254_copy.jpg" width="600" height="450" /></p>
<p>丸ちゃんがこの後、本気でパティシエに進むのかどうかはわからないが、それはそれでいいと思う。<br />恐らく藤井さんの話はパティシエだけではなく、様々な職業に通じることだから。</p>
<p>もし、丸ちゃんがパティシエになったら、<br />ヤギ乳を使った「らりるチョコ」を創ってほしいなぁと思っていることだけは書き留めておこうと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
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    <title>「るるが交通事故に...」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yagigoya.com/blog/2011/10/post-47.php" />
    <id>tag:www.yagigoya.com,2011:/blog//3.143</id>

    <published>2011-10-04T07:00:04Z</published>
    <updated>2011-10-04T07:16:14Z</updated>

    <summary>るるが交通事故に遭った。そのメールをもらった時、僕は東京にいた。るるの持ち主タイ...</summary>
    <author>
        <name>イシコ</name>
        
    </author>
    
        <category term="ヤギ「るる」について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yagigoya.com/blog/">
        <![CDATA[<p>るるが交通事故に遭った。<br />そのメールをもらった時、僕は東京にいた。<br />るるの持ち主タイジさんの奥様に電話で状況を確認する。</p>
<p>草を食べていた場所から道路に出てしまい、車に轢かれてしまったそうだ。<br />問題はヤギを治療できる動物病院がなかなか見つからなかった。<br />ヤギは犬や猫と違い、大型動物になる。<br />何軒か電話して、ようやく動物病院をやる前は馬を専門で見ていた獣医さんが見つかり、連れて行ったそうだ。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_0043_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0043_copy.jpg" width="600" height="402" /></p>
<p>左の脇腹を数センチ縫う切傷と左後ろ脚の打撲。<br />足を骨折しなかったことが不幸中の幸いだったそうだ。<br />骨折したら安楽死を選択せざるをえなかった。<br />四足の宿命である。<br />ただ、もし、血栓ができたら死ぬかもしれないので予断は許さない。</p>
<p>タイジさん一家は死を覚悟した。<br />犬や猫は火葬場で焼いてもらえるが、ヤギは家畜になるため焼却できない。<br />今のところ考えられることは土葬。<br />るるが好きな柿の葉が生い茂る木の下に埋めようと思っていたそうだ。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_00031_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_00031_copy.jpg" width="600" height="402" /></p>
<p>東京から戻ると、僕はすぐにるるの様子を見に行った。<br />既にだいぶよくなっていたようで、元気はなかったが生気は感じられた。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_00501_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_00501_copy.jpg" width="402" height="600" /></p>
<p>こうして事故から約2週間。<br />るるの抜糸に同行することにした。</p>
<p>車内でおしっこをしてもいいように後部座席にビニールを、その上に毛布を敷く。<br />車のドアを開け、るるのお尻を押しながら、車内に誘導する。<br />毛布の上にしゃがみこませ、反対側から僕が乗り、<br />るるの隣に座り、膝の上にるるの首を置いて出発。</p>
<p>最初は落ち着きがなかったが、しばらくすると大人しくなった。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_00171_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_00171_copy.jpg" width="402" height="600" /></p>
<p>るるは大きいので診察台には載らない。<br />床の上に倒して、その場で抜糸する。<br />あっという間に抜糸は終了。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_00351_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_00351_copy.jpg" width="402" height="600" /></p>
<p>その後、左足をまだ引きづって歩いているとタイジさんが告げると、<br />「大丈夫だと思いますが、一応、レントゲン撮りますか？」<br />とおっしゃってくださり、念のため、るるのレントゲンを撮ることになった。<br />撮影して、すぐにその場で確認。<br />「骨には異常ないですけどねぇ...。まぁ打撲ですから数ヶ月は引きづるかもしれませんが治るでしょう」</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_00581_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_00581_copy.jpg" width="402" height="600" /></p>
<p>あれから一週間。<br />ひきづっていた足も日に日に回復に向かっている。<br />るるは車の怖さを知ってから、おしとやかになったという噂である。</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「ユーストリームの番組に出演してみて改めて思うこと」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yagigoya.com/blog/2011/09/post-46.php" />
    <id>tag:www.yagigoya.com,2011:/blog//3.141</id>

    <published>2011-09-17T07:19:12Z</published>
    <updated>2011-09-17T07:42:52Z</updated>

    <summary>あれよあれよと9月も後半。この2ヶ月一度もブログをアップしなかった。何をしていた...</summary>
    <author>
        <name>イシコ</name>
        
    </author>
    
        <category term="世界一カッコいいヤギ小屋を作ろう2011" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yagigoya.com/blog/">
        <![CDATA[<p>あれよあれよと9月も後半。<br />この2ヶ月一度もブログをアップしなかった。<br />何をしていたか。<br />ほとんどヤギプロの活動はしていなかった。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_0255_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0255_copy.jpg" width="402" height="600" /></p>
<p>それにも関わらず...いや、もう少しやる気を出しなさいという意味合いなのかはわからないが、<br />友人のテレビディレクターから、<br />ユーストリームの番組でヤギプロの話をしませんかと誘われた。<br />ユーストリームとは動画の共有サイトのことである。</p>
<p>このサイトもいずれ動画サイトをやろうとメニューのバーには入っているのだが、未だ一つもあがっていない。<br />もちろん、いずれやる気はある。<br />いずれが数ヶ月後になるのか何年か後になるのかはわからない。<br />「よし！やろう！」と思わせるようなタイミングを待っていることも本当だし、<br />「誰かやってくんないかなぁ」という気持ちがあるのも否定しない。<br />どちらにせよ、いろいろな人や仕組みと出会っていきながら探っている途中というのが妥当なのかもしれない。</p>
<p>そこで遊びがてら行ってみることにした。<br />岐阜駅前の高いビルの中に、広告代理店<a href="http://www.ad2prad.jp/">アドツープラド</a>が持つユーストリーム専用のスタジオがある。<br />ユーストリーム専用のスタジオがあるのは全国でも珍しいそうだ。<br />出演する番組名は<a href="http://www.ustream.tv/recorded/17021319">「10時には終わります」。<br /></a>一言で言えば、トーク番組。<br />ゲストが一時間しゃべりまくるというもの。</p>
<p>僕は普段の生活でも要領をえて、うまく話すことができない。<br />話しながら、別のことを考え、いつしか脱線してしまうため、<br />最初に聞かれた質問に答えていないことが多い。<br />かと思えば、視聴者のことを考えず、僕が興味のあることを延々と話し続ける。<br />例えば<a href="http://www.yagigoya.com/blog/2011/06/post-41.php">除角の話</a>。<br />延々10分以上話したらしい。<br />普段の10分は短く感じるが、話を聞く10分は相当長い。<br />さすがにディレクターが「次の話にいきましょう」と止めに入った。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_0321_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0321_copy.jpg" width="402" height="600" /></p>
<p>ともかく僕のトークはぼろぼろだったが、楽しかった。<br />そして、トークの間にわかったことがある。、<br />「世界一カッコいいヤギ小屋を作ろうプロジェクト」は、<br />「世界一カッコいいヤギと遊ぼうプロジェクト」であるということ。</p>
<p>未だに小屋の完成は未定である。<br />今、皆様がヤギプロジェクトで見かける小屋たちは仮小屋である。</p>
<p><img class="mt-image-none" alt="DSC_00571_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_00571_copy.jpg" width="600" height="402" /></p>
<p>「早く作ってくれよなぁ」<br />という表情をたまに見せます。<br />その度に僕はこう言います。<br />まだまだ先は長いよ...と。<br /></p>]]>
        
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    <title>「ヤギ一頭おいくら？」</title>
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    <id>tag:www.yagigoya.com,2011:/blog//3.134</id>

    <published>2011-07-29T07:02:31Z</published>
    <updated>2011-07-29T11:37:05Z</updated>

    <summary>過去のヤギの記事を検索していたら、2000年の沖縄の新聞「琉球新報」が出てきた。...</summary>
    <author>
        <name>イシコ</name>
        
    </author>
    
        <category term="他の地域のヤギプロジェクト" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yagigoya.com/blog/">
        <![CDATA[<p>過去のヤギの記事を検索していたら、<br />2000年の沖縄の新聞「琉球新報」が出てきた。<br />沖縄で県内初のヤギの競りが行われたと書かれていた。<br />90年代は、どうしていたのだろう。</p>
<p><img class="mt-image-none" height="450" alt="R0020023_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/R0020023_copy.jpg" width="600" /></p>
<p>ご存知のように沖縄ではヤギを食べる文化がある。<br />昨年、中学生が監督した映画で話題になった映画「ヤギの冒険」の中で描いていたように、</p>
<p>自宅で飼って、お祝い事がきたときに食べるというのが一般的だったのかもしれない。<br />昔、自宅の庭でニワトリを飼っていたように。</p>
<p>その琉球新報によれば、2000年4月の競りでは、<br />平均金額が42114円。<br />最高値が67200円。</p>
<p><img class="mt-image-none" height="450" alt="R0020015_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/R0020015_copy.jpg" width="600" /></p>
<p>今月初め、岡崎市にある愛知県畜産総合センターでヤギの競りが行われた。<br />正式名称は「第24回愛知県子山羊品評会」。<br />昨年は口蹄疫の問題で開催されなかったようで2年ぶりの開催だそうだ。</p>
<p>総合センター内にあるふれあいドームの前には、<br />軽トラックや畜産用の移送トラックなどヤギを運んできた車、もしくはこれから買って運ぶ車がずらりと並んでいた。<br />興味深いのは動物園のトラックも停まっていたことである。</p>
<p><img class="mt-image-none" height="450" alt="R0020033_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/R0020033_copy.jpg" width="600" /></p>
<p>ドームの中には集まったヤギが60頭程いた。<br />一応、「子山羊品評会」と書かれているのだが、どう見ても子ヤギじゃないだろうという大きなヤギもちらほら見える。</p>
<p><img class="mt-image-none" height="600" alt="R0020060_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/R0020060_copy.jpg" width="450" /></p>
<p>品評会に参加するのは社団法人畜産技術協会に登録している20頭弱のみ。<br />配られたヤギの名簿を見てみると、新城市、豊橋市、幸田町に集中している。<br />例外で名城大学農学部付属の農場で春日井市ってのもある。<br />品評会は最優秀賞、優等賞、一等賞と、まるで映画祭の賞のように曖昧な部分もいい。<br />しかも審査員の講評は、ヤギの声がうるさくて聞こえなかった。</p>
<p><img class="mt-image-none" height="450" alt="R0020071_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/R0020071_copy.jpg" width="600" /></p>
<p>その後に競りが始まる。<br />競りに参加した方は40名程だろうか。<br />初めて参加する方が半数以上。<br />そこで競りを進行するセリ人が、ルールを説明する。<br />最低価格は1000円からスタート。<br />欲しい人は札をあげる。<br />あげている人が複数の場合、1000円ずつ値段があがっていく。<br />一人になるまで値段は上がり続ける。<br />そして一人になった時点でそのヤギの値段が確定する。</p>
<p><img class="mt-image-none" height="450" alt="R0020079_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/R0020079_copy.jpg" width="600" /></p>
<p>こうして競りがスタートした。<br />1頭ずつ後ろ足を持ちあげ、牡と牝を確認するように腹を見せる。<br />これは売れないだろうと思うような年老いたヤギも6000円で売れていった。<br />人気のミニヤギで4万円半ば程。<br />ヤギの競りなのになぜかヒツジも登場し、3万円程で売れていった。</p>
<p><br /><img class="mt-image-none" height="450" alt="R0020036_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/R0020036_copy.jpg" width="600" /></p>
<p>全ての値段をメモしていたわけではないのだが、たいてい2万円から3万円の間くらいだった。</p>
<p><img class="mt-image-none" height="450" alt="R0020032_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/R0020032_copy.jpg" width="600" /></p>
<p>単純に比較すると12年前の沖縄の価格と比べると安い。<br />先日、長野県飯田市でもヤギの競りが行われたのだが、その平均価格は4万円を超えていた。<br />一概には言えないが、ひょっとすると愛知県のせりは狙い目なのかもしれない。<br />もう少し調べてみないとわからないけど。<br />ただ、全国でヤギのセリを開催しているところ自体が少ない。</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
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    <title>「草刈りのプロ現る！」</title>
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    <id>tag:www.yagigoya.com,2011:/blog//3.132</id>

    <published>2011-07-20T08:36:02Z</published>
    <updated>2011-07-20T08:51:50Z</updated>

    <summary>ヤギプロジェクトが始まってからちょうど1年。昨年の今頃、ヤギプロの場所はどんな状...</summary>
    <author>
        <name>イシコ</name>
        
    </author>
    
        <category term="世界一カッコいいヤギ小屋を作ろう2011" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yagigoya.com/blog/">
        <![CDATA[<p>ヤギプロジェクトが始まってからちょうど1年。<br />昨年の今頃、ヤギプロの場所はどんな状態だったか。<br />るるもまだ小さかった。</p>
<p><img class="mt-image-none" height="402" alt="DSC_0109_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0109_copy.jpg" width="600" /></p>
<p>自宅の草刈機が壊れていたため、この状態から全て手作業で始めた。<br />朝9時から昼休憩を挟んで、夕方7時まで。<br />草取り作業くらいはしたが、後は、ほとんど何をした記憶もない。<br />それでも毎日、誰か子供か大人がヤギプロの場所にやってきた。<br />子供たちは坂商会からいただいた木材で、好きな物を作って遊び、<br />大人たちはテントの下でお茶を飲みながら話をしていることが多かった。<br />ヤギ小屋を作ることなどすっかり忘れていた。<br />結局、世界一カッコいいヤギ小屋からは遠い小屋で、1年目は終了した。<br />そして9月末で一旦、ヤギプロの場所に行くこともなくなり、一冬何もしない状態で放置しておいた。</p>
<p><img class="mt-image-none" height="600" alt="DSC_0222_copyI.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0222_copyI.jpg" width="402" /></p>
<p>年が明け、４月に「らら」と「りり」も産まれ、<br />5月のゴールデンウィーク中に久しぶりにバーベキューでもやることになった。<br />前日にヤギプロの場所へ草刈りに向かった。<br />ウルトラマンまことさんに草刈機を直していただき、草刈りはすぐに終わるはずだった。<br />しかし、思うように草が刈れない。</p>
<p>犬の散歩中だったW氏が見かねて、草刈機を使った草刈りの仕方を教えてくださった。<br />やみくもに刈るのではなく、右から左など刈る方向を決めた方が効率はいいのだそうだ。<br />こうしていつもながら、皆様のおかげで成り立っているヤギプロジェクトである。</p>
<p><img class="mt-image-none" height="402" alt="DSC_0218_copyI.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0218_copyI.jpg" width="600" /></p>
<p>「明日、作業手伝いますよ」<br />ゴールデンウィークから二ヶ月後、建築家の長尾氏から連絡が入った。<br />建築家にお願いすることは、まだまだ先になりそうなのだが、草刈りでもいいですからやりますよとおっしゃってくださった。<br />こうしていつもながら、皆様に甘えて成り立っているヤギプロジェクトである。</p>
<p><img class="mt-image-none" height="600" alt="DSC_0217_copyI.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0217_copyI.jpg" width="402" /></p>
<p>翌日、長尾氏は長袖長ズボンに長靴の草刈りスタイルで現れた。<br />「これ刃が随分、傷んでいますねぇ」<br />そう言いながら、草刈機を持つと片手で始動させた。<br />建築家は草刈りもプロでなければならないのかもしれない。</p>
<p><img class="mt-image-none" height="402" alt="DSC_0265_copyI.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0265_copyI.jpg" width="600" /></p>
<p>しかし、そんなわけはない。<br />彼は生まれが山育ちなのだそうだ。<br />子供の頃から山の草刈りを手伝っていたのだそうだ。<br />彼は刈りながら、きれいに草を寄せていくのである。<br />「本当は熊手があると一山にできるんですけどね」<br />そう言いながら汗をぬぐった。<br />花が咲いている部分だけ残して、草を刈るというどこか建築家の遊び心も残していった。</p>
<p><img class="mt-image-none" height="402" alt="DSC_0306_copyI.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0306_copyI.jpg" width="600" /></p>
<p>これでヤギプロの場所開放である。<br />明日から子供たちは夏休み。<br />今年はどんなドラマが起きるやら。<br />昨年の体験をふまえ、今年は基本的に夕方以降しか活動しませんけれど。<br />活動といっても特に何をするかは相変わらず決めていませんが...。</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
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    <title>「仔ヤギの名前」</title>
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    <id>tag:www.yagigoya.com,2011:/blog//3.129</id>

    <published>2011-06-23T07:27:36Z</published>
    <updated>2011-06-23T07:34:36Z</updated>

    <summary>ツイッターで公表しているので、ご存知の方も多いだろうが、仔ヤギに「らら」と「りり...</summary>
    <author>
        <name>イシコ</name>
        
    </author>
    
        <category term="ヤギ「るる」について" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yagigoya.com/blog/">
        <![CDATA[<p>ツイッターで公表しているので、ご存知の方も多いだろうが、<br />仔ヤギに「らら」と「りり」と名付けた。<br />親が「るる」なので、ら行で済ませたというのが正直なところである。<br />ただ、一応、こじつけてでも少し名前から膨らませて書き留めておく。</p>
<p><img class="mt-image-none" height="500" alt="DSC_0007_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0007_copy.jpg" width="335" /></p>
<p>白い仔ヤギの「りり」。<br />英語でユリの花を意味する「lily」と重なる。<br />白いユリの花言葉の中に、純潔・無垢・無邪気というのがあるのもいい。<br />「りり」の場合、これにお転婆というのを加えたいところではある。</p>
<p>そして、黒い仔ヤギが「らら」。<br />こちらもこじつけてみる。<br />ネパールの西部の方にララ湖というネパール随一のきれいで大きな湖がある。<br />ネパールはカトマンズに行った際、トレッキングで勧められた。<br />どうしてネパールが仔ヤギに関係するのか。</p>
<p><img class="mt-image-none" height="500" alt="DSC_0040_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0040_copy.jpg" width="335" /></p>
<p>実は以前、ある日本のＮＧＯ団体がネパール中部の村でヤギ銀行の活動をしていたという話を聞いたからである。<br />ヤギ銀行とは、簡単に言うと雄と雌の一つがいの山羊を無利子で貸し出し、<br />一定期間経過後に、若ヤギかお金で返してもらい、<br />その間に生まれた子ヤギは自分の物になるという制度である。<br />返ってきたヤギは次の人に貸し出されるという仕組み。</p>
<p>いい考えだが、問題が起きた。<br />まず、山羊を飼うための餌が村には無かった。<br />基本的に飼料を栽培する体系はネパールにはない。<br />自然に餌は山の木の葉に頼ることになり、<br />山羊を飼えば飼うほど、自然破壊につながるだけである。<br />実際、日本でも尖閣諸島や小笠原諸島で起きている問題である。</p>
<p>そこで、山羊の餌となる作物を作りながら山羊の貸し出しを行う活動に転換したそうだ。<br />レンゲや牧草類を栽培することにも挑戦したが、うまくいかず、最終的にサツマイモに辿りついたらしい。<br />もちろんサツマイモ自体は人間の食用になり、<br />茎葉は山羊の餌として適しているので山の木を切ることなく山羊を飼うことが可能となる。<br />現在の状況はよくわからない。</p>
<p>機会があればＮＧＯの話を聞き、<br />どこかの旅のついでにネパールの現地にも行ければと思う。<br />ついでのついでにララ湖のトレッキングツアーにも。</p>
<p><img class="mt-image-none" height="500" alt="DSC_0184_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0184_copy.jpg" width="335" /></p>
<p>といくらこじつけて話を膨らまそうが、<br />ヤギプロの子供たちは、<br />「クロ」と「シロ」と呼ぶ子もいれば、<br />「ミルク」と「ココア」と呼ぶ子もいる。<br />僕とＨＰ上では、「らら」と「りり」だが、それぞれが呼びたいように呼べばいい。<br />そもそも仔ヤギたちも自分に名前がついているとも自覚していないようだし。</p>
<p>この調子で来年、仔ヤギが産まれたら、「れれ」と「ろろ」になるのだろうか。<br />どんどんおどろおどろしいプロジェクトになっていく。</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
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    <title>「除角の話２」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yagigoya.com/blog/2011/06/post-42.php" />
    <id>tag:www.yagigoya.com,2011:/blog//3.128</id>

    <published>2011-06-16T08:04:42Z</published>
    <updated>2011-06-16T08:33:27Z</updated>

    <summary>仔ヤギの除角の話の続きである。角が二度と生えてこない為にはどうするか。簡単に言う...</summary>
    <author>
        <name>イシコ</name>
        
    </author>
    
        <category term="ヤギの飼い方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yagigoya.com/blog/">
        <![CDATA[<p>仔ヤギの除角の話の続きである。<br />角が二度と生えてこない為にはどうするか。<br />簡単に言うと角の周囲を火傷させる。<br />つまり周囲の血管を焼き、角に血が行き届かないようにしてしまう。<br />そうすることで角は生えてこない。</p>
<p>通常は除角専用の工具を使用する。<br />しかし、除角専用の工具がなくても、<br />上記のことを理解していれば、別の工具で代用できると教わった。</p>
<p><img class="mt-image-none" height="375" alt="R0019966_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/R0019966_copy.jpg" width="500" /></p>
<p>そこで早速、日曜大工センターへ買いに出掛けたのである。<br />角の周囲を円状に火傷、つまり焼印を押すためのパイプ状の工具を探す。<br />内径の直径は2センチ程度。<br />そして肉厚の物。<br />そう電話で教わった。<br />これを熱して焼印を押すような感じで焼きつける。<br />熱の伝導を考えると真ちゅうの方がいいとタイジさんから教わった。<br />農業用の噴霧器の持ち手を別途購入し、その先に真ちゅうのパイプを装着することにした。<br />これで器具は揃った。</p>
<p>問題は、自分の心理状態。<br />かわいい仔ヤギに焼印を押すことができるか。<br />日を改めてやろうかとも思った。<br />しかし、先延ばしにしても心理状態は変わらないだろうし、除角のリミットもギリギリである。</p>
<p><img class="mt-image-none" height="335" alt="DSC_0374_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0374_copy.jpg" width="500" /></p>
<p>家に戻るとそのまま、るるの持ち主の庭で決行することにした。<br />炭火を焚き、その中にヤギプロ仕様の除角工具を突っ込む。<br />かまぼこの板に焼印を押しながら、温度の高さを見極める。</p>
<p><img class="mt-image-none" height="375" alt="R0019960_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/R0019960_copy.jpg" width="500" /></p>
<p>「よし、シロから行きますか！」<br />自分に気合を入れる。<br />この時、まだ仔ヤギの名前は決まっていなかった。</p>
<p><img class="mt-image-none" height="335" alt="DSC_0291_copy1.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0291_copy1.jpg" width="500" /></p>
<p>暴れないように前足と後足を交差させ、紐で縛る。</p>
<p><img class="mt-image-none" height="335" alt="DSC_0294_copy1.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0294_copy1.jpg" width="500" /></p>
<p>次に角の周囲の毛をハサミで切りとる。<br />そして、マジックで焼印の目印を描く。</p>
<p><img class="mt-image-none" height="335" alt="DSC_0300_1copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0300_1copy.jpg" width="500" /></p>
<p>仔ヤギを抑える係がタイジさん、<br />今後、ヤギを飼われる際、除角される方のためにも、<br />少々、残酷な絵ではあるが、<br />記録を残しておこうとタイジさんの奥様のヒロミさんに撮影をお願いした。</p>
<p>除角に失敗する原因の一つは情けをかけることだというアドバイスもいただいた。<br />情けで焼きが甘くなり、中途半端な火傷になってしまい、<br />その結果、中途半端に角が生えてきてしまうことは多々あるそうだ。</p>
<p>焼印は10秒が目安。<br />口で数えると自然に早くなってしまうだろう。<br />そこで、ヤギプロの中心メンバーリョウちゃんにストップウォッチで正確に測ってもらうことにした。</p>
<p>大きく深呼吸をする。<br />「行きますよ！」<br />工具を炭火から取り出し、マジックの印めがけて押しつける。</p>
<p><img class="mt-image-none" height="335" alt="DSC_0347_copy1.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0347_copy1.jpg" width="500" /></p>
<p>ヤギの頭から煙があがる。<br />当然、痛みが伴うので、ヤギは鳴く。<br />いや泣くと言った方が近いのかもしれない。<br />「ゴメン！もうちょっとだから...」<br />とつぶやきながら焼き続ける。</p>
<p>「...９、１０」<br />リョウちゃんの１０の声が待ち遠しい。<br />最後に角をえぐり取るようにするのもコツだとアドバイスしていただいたことも思い出し、<br />ゴリッという手応えのような物を感じながら、えぐるように頭から離した。</p>
<p>二匹の仔ヤギの除角を終え、<br />それぞれの傷口にヒロミさんがオキシドールで消毒し、オロナイン軟膏を塗ってくださった。</p>
<p>残った炭火で、カワハギを焼きながら、<br />どんよりした空気の中で、ビールを飲んだ。<br />頭に傷を負った仔ヤギが、いつものようにはしゃいで動きまわっていたことだけが救いだった。</p>
<p><img class="mt-image-none" height="500" alt="DSC_0042_copy1.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0042_copy1.jpg" width="335" /></p>
<p>しばらくの間、傷口を見る度に、「ごめんね」と声をかけた。<br />焼きを入れてから、仔ヤギの心が荒んだのかと思うことも何度かあり、</p>
<p>「お前、恨んでるからなぁ～」<br />と言っているように思うことさえあった。</p>
<p><br /><img class="mt-image-none" height="500" alt="DSC_0008_copy2.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0008_copy2.jpg" width="335" /></p>
<p>あれから約1ヶ月半が経つ。<br />下の写真は彼らの現在の頭部である。</p>
<p><img class="mt-image-none" height="500" alt="DSC_0034_copy.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0034_copy.jpg" width="335" /></p>
<p><img class="mt-image-none" height="500" alt="DSC_0011_copy1.jpg" src="http://www.yagigoya.com/blog/DSC_0011_copy1.jpg" width="335" /></p>
<p>既に傷口はふさがり、周囲の毛も生えてきた。<br />今のところ、二匹とも角は生えてきていない。<br />除角成功...と思いたい。</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
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