2016.02.20 : ヤギの飼い方
「冬場の餌の確保について」

春から秋にかけては、イシコ宅の庭や畑などで除草も兼ねて食べさせているので、餌代は、ほぼかかりません。

問題は冬です。

ヤギプロの場合、年を追うごとに協力してくださる方が増え、餌のバリエーションが増え、以下の合わせ技ならぬ合わせ餌で与えています。


1:JA&農家からの廃棄野菜

キャベツ農家、ブロッコリー農家からの廃棄野菜をいただいております。

ただJAの担当が異動になり、今シーズンは農家さんだけでした。

IMG_0966.JPG

2:飲食店からの廃棄野菜

現在、近所の先輩のお知り合いの焼き肉店と町内の方がお勤めの串カツ屋さんからいただいております。

串カツ屋は、キャベツの外側と芯。

新はコリコリ食べるのが好きなようで、また、干しておくとヤギ用保存食にもなります。

焼き肉店からは、白菜、キャベツ、ニンジン、オレンジ、レモンなど様々な野菜や果物の廃棄がやってきます。

食べない物もありますが、それは後から畑のコンポスト(堆肥用ポリバケツ)に入れるだけなので。

うちのヤギたちはメロンの皮が好きです。

贅沢だなぁ。

IMG_1015.JPG

3:剪定材

運がいいことに、イシコ宅の隣が庭師さんなので、剪定材をいただくことがあります。

カシ、アオキ、モチなどの葉を好み、細い枝もバリバリ食べます。

IMG_1063.JPG

4:ぬか

自動精米機に、ぬかが貯めてある場所があります。

「ご自由にお持ちください」と書かれています。

これをゴミ袋に詰めて帰ってきます。

うちのヤギはあまり好きじゃないですが、栄養価が高いので、キャベツなどの野菜に振りかけて食べさせています。


5:古米

近所の米農家で余った古米をいただくことがあります。

冬場はもちろんですが、春から秋にかけての雨の日の餌にも重宝します。

IMG_0961.JPG

6:買った餌

JAでイタリアンライグラスの枯草ととうもろこしなどが入った牛用の飼料を買っています。

ただ、昨年から1から5の餌が豊富で、今シーズンは一度も購入しませんでした。


これら1から6までの餌を合わせながら与えています。

廃棄野菜も捨てるのにお金がかかるので、どちらも助かり、環境にもやさしいので、いい循環ができ始めています。


??????TOP???