2011.04.09 : ヤギプロ主催イベント
「ヤギプロ子供たちの青春18切符の旅(2)」

前回の続きである。
ケンピーが復活し、彦根駅から再び乗車。
行けるところまで乗ってみることにした。
京都駅到着寸前で再びケンピーがつぶやいた。
「新鮮な空気を吸いたい...」
京都駅下車。

「昼ご飯どうする?」
子供たちに聞く。
乗り物酔いのケンピーはわかるが、マルちゃんもリョウスケも「いらな~い」の返事である。
体重100キロを超えるスポーツマンの西山氏は、すぐに駅前の551蓬莱の肉まんの列に並んだ。
大人チームは、こういった隙間を狙って食べ物をつまんでいくしかなさそうだ。


DSC_0106_jpg結局、子供たちも西山氏の食べっぷりを見ている間に、
欲しくなり、ここの肉まんを食べるわけで。

その後、丸ちゃんが京都タワーに登りたいと言ってはみたものの、
お金がかかることがわかると、じゃ行かないとなる。
「次に行こうよ~」
酔うのも早いが、復活も早いケンピーから声がかかる。

DSC_01211_copy.jpg

「どこに行く?」
この質問に意見がわかれた。
「京都歩きたい!」
「岡山に行きたい!」
「香川まで行きたい!」
意見がわかれた時はトランプで決める。
ひいたカードの数字が一番大きい人が決めることができる。
リョウスケが勝った。
岡山に決定。
京都滞在約15分。

相生行きの電車に乗る。
乗ってすぐに気持悪いといいながら眠ってしまったケンピー。
相生駅まで一度も降りることはなかった。
リアクションキングは仕事の為、ここでお別れ。
ここからは5人旅となる。

DSC_0162_copy.jpg

山陽本線で岡山駅まで1時間強。
乗り込んでしばらくして、ケンピーの様子が少しおかしい。
今度は酔いではなく、咳き込み始めた。
一度、出始めるとなかなか止まらないアレルギー性のものらしい。
胸には一応、咳止めシールが貼られているが、なかなか効いてくれない。
僕自身も子供の頃、小児喘息の持病を持っていたので、わかるのだが、咳は体力を消耗する。
本日は、岡山で切りあげてホテルに入ることにしようとみんなで決めた。

岡山駅に到着すると、
構内の待合所に座り、
僕はいつも目的地のない旅をする時にホテルを探すのと同じようにノートパソコンで検索を始めた。
しかし、当たり前だが、一人旅の選択肢とは全く違う。
大人2人と子供3人が泊まれ、料金的な面など物理的な条件に合う宿泊場所がなかなか出てこない。

みんなに待っていてもらい、一旦、改札の外に出て、ももたろう観光センターに走った。
今回の旅の趣旨と人数を伝え、できれば一人2000円に抑えたいと伝えると、
幸い客が誰もいなかったこともあり、

カウンターにいた3人の女性が一丸となって探してくださった。
5分後、駅近くのビジネスホテルの和室が予約でき、
記念すべき子供たちの青春18切符の旅は岡山泊となった。

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